BOOK DETEILS

文化政策研究 第8号

Cultural Policy Research vol.8 日本文化政策学会【編】
B5判並製/192頁
定価 本体2800円+税
ISBN 978-4-902078-38-1
第8号 2015年3月刊行

芸術・文化の在り方、地方自治・公共政策、文化経済、まちづくり、芸術経営、etc.
『文化政策研究』は、日本文化政策学会の機関誌です。
法学、政治学、経済学等の「社会科学」、歴史学、芸術学をはじめとする「人文科学」分野の研究者、さらには自治体や文化芸術の現場で働く実務家等を対象に。
地域のアイデンティティの形成や、都市や産業の発展、人々のこころの豊かさの糧となる、現代社会において必要不可欠な芸術・文化を対象とする政策を考えるために、最新研究を収録しています。
日本文化政策学会
CONTENTS
[論 文]

アーツカウンシルにおける「アームズ・レングスの原則」に関する考察 ……太下義之
文化の領域に見られる「平成の合併」の影響
 ―非中心地域の文化事業に焦点を当てて― ……大橋加奈
シンガポールの文化政策と市民運動
 ―ブキット・ブラウン墓地保存活動を事例として― ……齋藤梨津子
芸術音楽を通じた仏独文化交流の黎明
 ―1950-52年独仏の放送局による活動検証より― ……田崎直美

[研究ノート]
戦前期の行幸啓からみる公会堂の公共性 ……井原麗奈
地域組織と芸術団体の協働による自治体文化政策の可能性
 ―旧質美小学校活用の取組事例― ……滋野浩毅
地域の文化資源をめぐる社会的実践の理論構築に向けた予備的考察 ……竹口弘晃
劇場による舞踊家支援の可能性
 ―国内の専門家・劇場関係者等に対するインタビュー調査の結果から― ……山口典子
アートプロジェクトはソーシャルキャピタル形成に寄与するか
 ―越後妻有と愛知の比較― …… 吉田隆之

[事例報告]
文化庁補助事業「文化芸術の海外発信拠点形成事業」の見直しの過程について
 …………………………………… 内村太一
地域文化振興に「まち歩き」が果たす役割
 ―「まいまい京都」を事例として― ……冨本真理子

学会紹介
投稿規定
編集後記

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